日本語教師わかばの教え方がうまくなるブログ

日本語教師わかばのことばにまつわるあれこれ。ライターもやってます。旅行と映画と本が好き。

育児

【書評】学校は行かなくてもいい「大人にできることは選択肢を出してあげること」

今日は本の紹介をしようと思います。 こちらです。 学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」 作者: 小幡和輝 出版社/メーカー: 健康ジャーナル社 発売日: 2018/07/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る ツイッタ…

読書感想【女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと】娘がいる家庭は一家に一冊!

タイトル長い―。 すみません。 今日、ご紹介したい本のタイトルが長いので。 こんばんは。 わかばです。 本の55冊目です ↑今日から本文の中にいれることにしました! 西原理恵子著「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」 うちにも娘が二人い…

【オススメ絵本】読み聞かせに最適!0歳児に贈りたい絵本5選

半年ほど前に出産した友達に会いにイオンモールへ。 出産してから初めてなので、 赤ちゃんにプレゼントを買いました。 わたしはこどもに対してのプレゼントは 基本、絵本かおもちゃと決めています。 (わたしだったらほしいから) こんばんは。 わかばです。…

本No53【とらわれない生き方】頼りがいのある自分になるために

キンドルペーパーホワイトが欲しい。 しかも、プライム会員は4000円OFFって。 買っちゃおうかな……! こんばんは。 わかばです。 ずっと読書の記事を書いていなかったんですね。 この前の記事は9月30日でした…。 本、読んでいなかったわけではないのですが、 …

【幼稚園児にオススメ】春に読みたい絵本3冊

青い空が美しい、いいお天気が続きますね。 梅や桃の花がそこここに咲いています。 東京では桜も咲いているとか。 関西はまだですが、もうすぐみたいですね。 もうすっかり春の気分ですが、 まだ、風邪は冷たく、 冬の終わりはまだまだ遠そうです。 こんばん…

【幼稚園児にオススメ】おばあちゃんが大好きになる素敵な絵本3冊

小学生の娘が、 昨日、義母に甘えまくっているのを見て、 「正直、うらやましいなぁ」と思いました。 わたしの父方の祖母も、母方の祖母も わたしが生まれる前に亡くなっていたので、 「おばあちゃん」という存在がいまいちピンときません。 祖父にはすごく…

【0~1歳にオススメ】赤ちゃんがはじめて出会う素敵な絵本5冊!

去年の4月に生まれた甥っ子がいます。 彼はただいま9か月です。 ママを世界で一番愛しているので、 わたしが抱っこすると、 めっちゃ泣かれます。 こんばんは。 わかばです。 1か月ほど前から、noteを始めておりまして、 そちらのほうに0~1歳向けの絵本…

テレビ【ママたちの非常事態?!】わたしが育児に思うこと

子どもを産んでから8年 わたしは常に「怒り」「イライラ」と 戦ってきたように思います。 今から思えばその原因は母も娘も 「腹減った」か「眠い」 なんですけどね・・・。 おはようございます。 わかばです。 先週、SNSのタイムラインでやたらに、 NHKの「…

【幼稚園児におススメ】風邪の季節到来!「病院はこわくないよ!」と伝えたいときに最適な絵本3冊

東京では雪が降っているそうですね。 関西でも降るでしょうか? 今まで暖かかっただけに 寒さが堪えます。 こんばんは。 わかばです。 こんなに寒くなると、 子どもの体調が気になります。 というか、子どもが熱を出して、仕事を休まなくてはならなくなった…

【4~5歳の男児におススメ】母と息子のコミュニケーションを深める読み聞かせ絵本5冊

このブログ、毎日のPVが20~30という ネット宇宙のゴミといってさしつかえないブログなんですが、 それでも読者に登録してくださる方が5人あり、 いつもはてなスターをくださる方もあり、 いつも読んでいただき、 ほんとうにありがとうございます。励み…

【3歳児におススメその2】ママは限界!ウルトラ眠い時の読み聞かせサクッと終わる絵本5冊

あぁーねむい。 仕事に育児、家事に酒、 最後の一つは共感してもらえないかもしれませんが、 育児中というのは、限りなく眠いものです。 もう、トイレの床でだって「寝ていい」と言われたら、 寝てしまいたいほど、眠いです。 おはようございます。 わかばで…

本No12【「灘→東大理Ⅲ」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方】自分の読書は家事よりも優先させる

今までの人生で一番後悔していることは、 勉強しなかったこと。 というか、中途半端な勉強しかしてこなかったこと。 高校時代も大学に入ってからも、 自分の将来のこと、未来のことを 真剣に考えていなかった。 ただ流されるように生きてきた。 だから、娘に…