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言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

映画No25【世界にひとつのプレイブック】彼女を救うことが、君を救うことになる

桜もすっかり散ってしまい、

街路樹にはちいさな新芽がたくさん出ています。

花もいいけれど、新緑もいいです。

「これから、頑張るぞ~。」という感じがして、

あのみずみずしくて、キラキラした新緑の緑色が

好きです。

 

こんばんは。

わかばです。

 

夜に映画を観はじめても、

途中で寝てしまったりする時もあり、

なかなか更新できないのが歯がゆい今日この頃ですが、

今日は眠くならずに2時間楽しく観ることのできた

こちらの映画を紹介します。(ネタバレあります)

世界にひとつのプレイブック(2012/米)

世界にひとつのプレイブック (字幕版)

監督:デヴィッド・O・ラッセル

主演:ブラットリー・クーパー

   ジェニファー・ローレンス

あらすじ:

妻が浮気したことで心のバランスを保てなくなり、仕事も家庭も全て失ってしまったパット(ブラッドリー・クーパー)は、近くに住んでいるティファニージェニファー・ローレンス)と出会う。その型破りな行動と発言に戸惑うパットだったが、彼女も事故によって夫を亡くしており、その傷を癒やせないでいた。人生の希望を取り戻すためダンスコンテストに出ることを決めたティファニーは、半ば強制的にパットをパートナーに指名する。

(Yahoo映画より)

病んでいる二人

パットはもちろん、ティファニーも辛い出来事があって、

かなり病んでいます・・・。

急に怒りだしたり、暴れだしたりして、

周りの人間がオロオロしたり、辟易していたり

逆にキレたりするシーンは、

リアリティがあるように思えて、引き込まれました。

彼女を救うことが、君を救うことになる

パットは自分のことしか考えていません。

どうやったら、元妻と結婚生活をやり直せるか?

そんなん無理なのに、そればっかです。

ティファニーが元妻と時々会っていることを知ると、

「手紙を渡してくれ。」と頼みます。

そこで、ティファニーはこのようなことをいいます。

「わたしに見返りはないの?自分に何かしてほしかったら、

 他人に対して何かしろ」

それを精神科医に報告すると、精神科医も

「彼女を救うことが、君を救うことになる。」

と言います。このあたりから、映画は明るい方向に向かい始めます。

ロバート・デ・ニーロ

実は、パットの父親役で、

ロバート・デ・ニーロも出ています。

なんだか久しぶりに見た感じです。

いい父親を演じていますが、

このお父さんもギャンブル依存症的な感じです。

ラストシーンのパットへの助言は「要らなくない?」

って思いましたが。

ちなみにいうと主演のブラッドリー・クーパー

「アメリカン・スナイパー」で、

クリス・カイルを演じている人ですね。

ハッピーエンド

ダンスをはじめてからは、人が変わったような二人です。

人ってこんなにも変われるんでしょうかって思うくらいです。

上手くいきかけてたところに、

アメフトの試合にいって兄をかばうために

喧嘩しちゃったっていう失敗はあるものの、

そこまで観客をヒヤヒヤさせることもなく、

ダンスコンテストも成功。

パットとティファニーも結ばれてめでたしめでたしです。

まとめ

最後の30分くらいはなんとなく結末が読めてきましたが、

それでも、わりと楽しめる映画だと思います。

出会いは人生を変えるし、

いつだってやり直し可能だよ!

というポジティブなメッセージを感じられる一本です。

 

人生にやり直しを。

では、また~。