言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

本No36【とにかくウツなOLの、人生を変える1か月】自分で変えなければ、変わらないのが人生。

昨日はいい言葉をたくさんもらえた日でした。

「ワカバさんの顔を見るとホッとするわ」

と言ってもらえたり、

「どうしたらいいんでしょうか・・・」

と後輩に相談されたり。

なんだか頼りにされるとうれしいし、

背筋がピンと伸びる気がします。

これからも誰かの役にたてるような自分であるように

日々精進したいと思います。

 

こんばんは。

わかばです。

 

とにかくウツなOLの、人生を変える1カ月

はあちゅうさんの新刊を読みました。

はじめての小説ということで、

すごく興味があって、本屋で購入しました。

共感するところもすごくあったし、

「そうかぁ~!!」と新しいマインドを

もらえるような言葉にも出会えました。

 自分でそれをやらないことを選んでいる

この本はOLの奈緒が「とにかくウツ」なので、

思い切って会社を休んで、ぶらぶらしてたとき、

メンタル・ジム・ヒカリに入会して、

それで、トレーナーのヒカリさんと、

1か月で自分の考え方を変え、

自分の人生の輝きを取り戻していくストーリーです。

 

「ダイエットしたいのに続かない。」

「外国語学習が続かない」

「ブログが続かない」

いろいろな続かないがあるけれど、

わたしが「ハッ」としたのは、

自分でそれをやらないことを選んでいる。

という言葉。

そして、「だって、時間ないし。」とか「忙しいし。」とかの

理由をつけてしまう。「意志が弱いから」って言い訳したり。

でも、そんなのはあとづけなんですよね。

本当は、通勤の地下鉄で英語の音声を聞くよりも、

ツイッタ―のタイムラインをぼんやり眺めているほうが

ラクだからそうしているだけで、それは私が選んでいるんです。

食べるのを我慢するより、イライラを食べて紛らわすことを

選んでいるのも、わたし、なのです。

本当は、今なぜ自分がそれをするのか?を自分に問うべきなんですよね。

気持ちや行動の裏にはなぜそうしたか?という気持ちが必ずあるわ。

 

自分のことを知らない人って、自分と会話をしていないことが多いの。

 

意志の弱い人間なんていない。自分は意思が弱いって思っている人と、強いと信じている人の二種類がいるだけ。 

 ちなみに、今ダイエット中です。

自分と向き合いつつ、1年かけて痩せるくらいでガンバロウと思っています。

 

大切なのはそれでも自分がその場所にい続けたいかってことよ

わたしは百貨店で働いているとき、

「こんな誰でもできる仕事嫌だ。」と思ってやめました。

そして「日本語教師になる!」と思って、

今その通りになったんだけれど、

たとえば、今は自分の伝えようとしていることが、

学生に伝わっているのかいないのか、わからなくて悩むこともあります。

そのことにも、この本はヒントをくれています。

誰かにとっての正解が、みんなにとっても正解だってことはないのよ。究極的には、自分に運が向かなくても続けてよかったって自分で納得できる仕事につかなくちゃダメなんだと思うわ。

上手くいく、上手くいかないはその時その時の運みたいなものだし、

学生や同僚との相性もある。何が正解だっていうことはない。

それから、日本語教師は食べられない、待遇が悪いとか、

持ち帰り仕事が多いとかいろいろ言われているけれど、

それでも、続けるということを自分で選んでいるだけのことなんですよね。

どこの世界でも同じだと思うの。

 

選んだもので人生はつくられるということ。

 

そしてそれを運命と思うかどうかも自分次第なのよ。

 

さいごに

タイムマシンで10年前に戻って20代のわたしにプレゼントしたい本です。

もちろん、アラフォーの今読んでもすごくおもろくて

共感できて楽しかったです。

主人公とヒカリさんとの関係は、

わたしと師匠との関係のような気がしてきました。

自分で選んできたことと、宝石のような出会いで、

人生は変わっていくのです。

だけど、自分で変えようと思って外に出なけれな出会いもないし、

変わらないのが人生なのだということを再認識させてくれました。

 

ウツな毎日に行動を。

では、また~。

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カバーを外しても、愛らしい・・・。

 

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