言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

雑記【お祝いディナー】石の上にも十年。

もう9月も終わりですね。

年をとるごとに一年がはやく感じられるようになり、

十年でさえ、あっという間です。

 

こんばんは。

わかばです。

 

先日、十年来の友人に会いました。

彼女が無事、博士号を授与されたというので、

お祝いしてきました!

本当におめでとう!

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お祝いの品は仙太郎さんの紅白まんじゅうです!

コチラのお店でお祝い!

おうちごはん ここら屋ホームページ

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さらに場所を移動して、おしゃべりは続きます!

隈本総合食料品店MAOさん→

http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260203/26023015/

シラスのブルスケッタ

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すごいのは、友達の注文した庭パフェ。

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 枯山水のように盛り付けたパフェ。

この発想がすごいですね。

真ん中の岩を模してあるかのようなピンクの物体、

桃なんですけど、わたしは向かい側から見ていて、

どう見ても鯛のお造りにしか見えませんでした。

 

 

 

石の上にも十年

彼女は大学を卒業後、海外で日本語を数年教え、

日本に戻ってきて、大学院に入りました。

その時から、博士号を取得するまでの期間、約10年。

わたしは彼女が大学生のときからの友人で、

1年に1回くらいは会っていたので、

「お互い10年本当にいろいろあったねぇ~」

と語り明かしました。

彼女のすごいところは、常識にとらわれないところです。

そして、あきらめないところです。

「30過ぎて、就職もしないなんて」とか、

「お金はどうしてるの?」とか、いろいろ言われたと思います。

わたしもそう思ってたし、そう言ったかもしれない。

でも、そういうネガティブな声に負けずに我が道をゆくところ。

そして、10年かけて、思いを果たすところ。

 

この日、しみじみ思ったのは、

10年くらい続けないと、

仕事でも研究でも自分のものにはできないということ。

石の上にも十年ってこと。

でも、みんな10年も続けられないし、

すぐの結果を求めてしまうからやめてしまうんですよね。

でも、何も考えずに10年やってもダメで、

試行錯誤しながら、工夫しながら、

成長しながらの10年を過ごすということ。

 

置かれた場所で咲く

わたしはそんな彼女とめぐりあえて、

友人関係を続けて来られたことに感謝しています。

でも、こう思えるのは今だからだと思います。

彼女が数年前に大学の非常勤の職を手にしたとき、

わたしは羨ましい妬ましい気持ちでいっぱいでした。

同じ養成講座で勉強していたのに、

どんどん彼女においていかれるように思いました。

 

大事なのは・・・

数年前からそうは思わなくなりました。

「自分を変えたい」と思っていろいろな本を読んでいるうちに、

考え方が少しづつ変化してきたからなのかもしれません。

わたしが、学位をとって、

より高い時給のところで働きたかったのは、

「好きな仕事で、自立している周りから見てカッコイイ自分」

が欲しかったからです。

そうやって、みんなに「スゴイね、スゴイね」

って言われたかっただけなんです。

 

でもね、今、わたしに一番大事なのは「時間」なんです。

 

学期が終わればもう会えないかもしれない学生と

共有するその時間を大切にできる教師でいたい。

 

そう思えたら、教えられる場所は、

今いるところで十分なのです。

人生をもっとよくしていきたいなら、

自分が変わって

ものの見方を変えていけばいいだけのことなのです。

 

 わたしたちは別々の道を10年歩みながら、

同じ価値観をわかちあえるようになりました。

そのことが本当にうれしいです。

 

ありがとう、そして、おめでとう。

では、また~。

 

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