言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

【外国語学習】英語の学校へいくのをやめました。

昨日、2年間通った英語の学校の最終日でした。

長い間、通って英語が身についたかといえば、

そうではなく、むしろ、授業というものについて、

いろいろ考えさせられるきっかけとなった気がします。

 

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こんばんは。

わかばです。

 

わたしが通っていた学校は、

文法や聴解などの時間もあったので、

英会話学校という感じではありませんでした。

 

そもそもなぜ通い始めたかというと、

2年前に収入制限で、しばらく暇な時期があり、

そのときに、勢い余ってはじめてしまったのです。

 

その後、多忙な毎日をなんとかやりくりして、

通い続けていたのですが、

ここに来て、そこまでいく労力や時間、交通費など、

かけているわりに、生産性に乏しい!!

というわけで、今回この学校に通い続けるのは、

やめにしました。

今後は、独学および話す練習のために

オンラインレッスンなどを検討しています!

 

今日はこの学校で得たことを3つ伝えたいと思います!

 

教師は学ぶ姿勢をわすれてはならない!

いや~、別にわたしが太字にして書かなくても

いろんな人が言っていることなんですけどね。

でも、学んでいるからこそ、

「あ、これわかりやすい。」とか

「こういう、活動いい。」というアイデアが

浮かんでくるわけです。

今もやっている聴解クラスのやり方や、

話す授業のやり方などはこの学校のやり方を

参考にさせてもらっている部分がかなりあります。

 

授業を受けるだけで語学が上達することはない!

という、日本語教師としての立場から、

いつも思っていることを、

英語学習者としても、ひしひしと感じました。

逆に、学校に行っているから…と安心して、

自分で勉強する努力を怠ってしまうという可能性も

ゼロではありません。

つまり、ピアノのレッスンのように、

日々の勉強の成果を、教師とともに

確認するというのが、語学の授業のありかたなのではないか

ということに気づかされました。

 

 どんなにマニュアルがしっかりしていても

先生の個性はかなりでる!

ここの教え方をみていると、

しっかりと作られた教案があり、

メソッドがあるのだろうということが、

容易に想像できました。

でも、同じことをしていても

先生によって、

ほんとうに違いがありました。

これは本当にびっくりでした。

でも、その個性の感じ方も様々で、

わたしがいいなって思っている先生を

クラスメートはそう思っていなかったり、

人気がある先生をわたしは「どうなの?」

って思ったりしていましたが、

総じて、人気がある先生というのは、

教え方がうまい(わかりやすい)先生&

めっちゃ明るくフレンドリーでいて、

英語にはめちゃ厳しい先生でした。

 

わたしが思うのは、

マニュアルがこんなにしっかりしていても、

こんなに個性がでるのに、

各人が教案書いていたら、

もうやり方なんて、バッラバラじゃないの?

ってこと。

日本語学校は教案をマニュアル化して、

各人がそれをどう見せるかってところに

重きを置いたほうがいいんじゃないかな?

とか思いました。

学校として、「こういう授業をやってます!」

ってのを見せたいなら、

教案指導とかは要らないし、

学校として「こういう先生がいます!」

ってのを見せたいなら、

先生にお任せすればいいと思うんですが。

 

というのが、英語の学校に通って

わたしが感じた、日本語教育にまつわる気づきです。

 

教師も学ぼう!

では、また~。