言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

本No12【「灘→東大理Ⅲ」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方】自分の読書は家事よりも優先させる

今までの人生で一番後悔していることは、

勉強しなかったこと。

というか、中途半端な勉強しかしてこなかったこと。

高校時代も大学に入ってからも、

自分の将来のこと、未来のことを

真剣に考えていなかった。

ただ流されるように生きてきた。

だから、娘にはうんと勉強してほしいと思っています。

今日は、「灘→東大理Ⅲの3兄弟を育てた母の秀才の育て方」佐藤亮子著(角川書店

を紹介します。

「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方

「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方

 

 著者の方を昼のテレビ番組で見て、

「すごいなー」と思って本を買いました。

いろいろ母親としての心構えや受験当日の心得にいたるまで、

110の項目で、著者の東大に行ける子を育てる

ノウハウがこれでもか!というほどに公開されています。

テレビでもそうだったんだけれど、賛否両論だと思います。

でも、我が家はこの佐藤流を全面的に支持し、

いくつかのノウハウを実践させていただいています。

上手くいったのも、いかなかったのもありますが

実践報告をさせてもらうと、

散らかすのは子ども、片づけるのはお母さん

我が家では「片づけろ」とはあまりうるさく言いません。

なぜなら、遊びには続きがあるからです。

何かを作っていて、寝る時間がきたら、明日再開するのです。

これは保育園でも言われました。

でも、それをいいことに私が片づけをしてないだけかも。

 おもちゃは我慢させない、制限しない

 だいたい、木のおもちゃを選んで買い与えていました。

うちは双子なので、二人でぐずられると大変なので、

できるだけ長く集中して遊べるおもちゃを買っていました。

特によく遊んだのはやはりおままごとセットでした。

早期の英語教育は必要ない 

 これも賛否両論ですよね。実は私も必要ないと思っているのですが、

ただ、「英語が嫌いな子になってもらっては困る」と思っているのです。

なので、うちでは私が少しずつ教えています。例えば、風呂から上がるときに、

数を数えるのを英語にしたり、あいさつを英語にしたり・・・

ホームスティ受け入れなんかもしようと計画しています。

「靴下をはかせて」朝は起こす 

 朝起きないですよね。だって私も起きられないもん・・・。

なので、これを実践したんですが、ダメでした。

すぐ脱いでポイされました。

自分の読書は家事より優先させる 

私が一番感銘を受けたのはここでした。著者は「子育て」を最優先にし、

そのほかのことにはこだわらなかったと書いています。また自分の

オアシスを読書に求め、台所はほったらかしでページを繰っていたそうです。

さすが。

お母さんというともすれば、自分以外の人のためだけに一日中動きまわらないといけない仕事のなかで、ふと自分が枯渇していることに気づくことがあります。そんなカラカラになった身体に栄養を与えてくれるのが読書です。  

 また、読書で得たものが子どもたちの勉強の役にたつということも語っておられます。

さて、私はここまでするのは到底無理です。

だけど、いくつも参考にさせていただきたいことがあるので、

これからも実践あるのみです。

 

受験生のママこそ本の栄養を。

では、また~。

受験は母親が9割 灘→東大理?に3兄弟が合格!

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