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言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

日本語教育【勉強会】新しい出会いは自分を更新する

日本語教育

今朝バスに乗っていたら、

自分のカバンをドカっと
座席においている若者がいたので、
じーーーーっと見つめたら、
どけてくれました。
 
おはようございます。
わかばです。
 

akky先生の勉強会

先週の土曜日は大阪へ行って、
akky先生の勉強会に参加してきました。
akky先生のブログはこちら→ゆるゆる日本語教師 なにわ日記
 
最近、他の学校の先生と、
交流することがなかったので、
ちょっと緊張しましたが、
思いきって参加して良かったなって思っています。
 
ああ、そういうやり方もあるのかとか、
そういう考え方もできるのか、
と新しい気づきがたくさんありました。
 
実際、学校ではお互いに授業を見あったり、
授業のやり方を相談したり、されたりはあまりしません。
(「こういう風にしてください」って言われることはありますが)
一人でいろいろと工夫することは大事ですが、
一人って限界があるんですよね。
 
新しい出会いって自分を更新していくみたいで、
本当に楽しいです。
 
もう、この仕事無理かも・・・
って思っている先生は、勉強会とか、
積極的に出掛けることをオススメします。
 
akky先生、ありがとうございました。
 

「学」のデザイン ワークショップ(凡人社イベント)

それから、移動をして、お次は凡人社さんのイベントに行きました。
「学」のデザインとワールドカフェです。
「学」のデザインというのはこちらの本のこと。

 わたしは買ってません。読んでもいません・・・。

すいません・・・。だって高いもん・・・

日本語教育 学のデザイン ―その地と図を描く―

日本語教育 学のデザイン ―その地と図を描く―

  • 作者: 神吉宇一,名嶋義直,?田直美,三代純平,松尾慎,嶋ちはる,牛窪隆太
  • 出版社/メーカー: 凡人社
  • 発売日: 2015/05/20
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る
 

 こちらもたくさんの先生が参加されてました。

まぁ、この10年で、日本語教育はどう変わるか?
この10年に向けて私たちはどのような一歩を踏み出すか?
 
というテーマでお話を聞き、
こちらも初めて出会う皆さんと
いろいろ話しました。
 
語学の教師って20年後も必要とされているでしょうか?
相当やばいんじゃないの?
という話にすごくうなづけました。

わたしが思う、コトバのこれから

 
そんな時間を持って、わたしが思うのは、
これからはどんどん教室とか学校という
枠組みが壊れていくような気がするということです。
 
だってお金をかけずに勉強する方法なんて、
インターネットを使えば、いくらでもありますし。
 
でも、コミュニケーションは機械より、
生身の人間とした方が面白いに決まってる。
 
じゃあどうすれば、それを伝えられるか?
どうすれば、デジタルに負けない魅力のある
生身の人間でいられるか?
がこれからの鍵だと思います。
 
スマホを取り上げて、
鉛筆で漢字を書かせる授業を否定はしません。
でも、そういう授業が終わりを迎える可能性があることもまた、
否定できないと思うのです。
 
この記事の一番はじめに書いたように、
バスの中で一言も言わないのに、
わたしの顔をチラッと見て、
かばんをどけた高校生。
そのやりとりこそが人間らしくていい。
そういうとこを伝えたいと思いました。
 
それから、日本語教師の待遇の悪さを嘆く方も多かったです。
でも、未来を見据えた時、もうどこかに所属して、
教えて、給料をもらうということもまた、
終わりを迎えつつあるような気もします。
 
 
そうそう、話している間は落書きたくさんしてくださいってことで、
ちょっと控えめなみなさんの落書き。
f:id:wakaba78:20160201163650j:image

話したことを粘土で表現してくださいってことで、

私たちのチームが作った作品。
f:id:wakaba78:20160201163748j:image
みんなで真理に向かって突き進むの図。
こちらはビリギャル先生の本の内容にヒントを得ました・・・。
実りある1日でした。
日本語教育に熱意をもって取り組んでいらっしゃる先生方に敬意を表しつつ、
今日はこれにて。
 
悩める先生に出会いを。
では、また〜。