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言葉だけじゃたりない?!

日本語教師わかばの綴る日常のあれこれ。映画や本について書くことが多いです。たまに旅行記やアウトドアも。

本No17【ベンチャー魂は消えない】希望は「見える」のではない。「見る」のだ

起業と一口に言いますが、

本当にすごいことだと思います。

わたしは根っからの雇われ根性が

染みついたチンケな雇われ人ですが、

最近、メンバー7人のあるサークルをたちあげようとして、

それだけでひいひいはあはあ言ってます。

いやぁ起業家ってすごいです。

 

こんばんは。

わかばです。

 

今日は経沢香保子著「ベンチャー魂は消えない」を紹介します。

じつは、これ、おともだちのブログで紹介されていたので、

 【本】ベンチャー魂は消えない 経沢香保子著 - まいにちワンダーランド

気になってキンドルでポチしました。

すごい内容のある中身なのに、360円なんですよ~。

 

いや~何がすごいかって、

このほとばしるような言葉ですよね。

自分の人生において、

さまざまなことにチャレンジして、

失敗もして、涙も流してきたからこそ、

自分の内側がら、ほとばしるように、

熱い言葉がこぼれてくるのでしょう。

 

だってタイトルがいいですよね。

ベンチャー魂は消えない」

それに置き換えて、

たとえば私が

日本語教師魂は消えない」

なんていったところで、

プププと鼻で笑われる気がします。

 

では彼女はどんな経験をしてきたのか?

というところは、

是非買って読んでほしいのですが、

わたしは

「こんな人と働きたい」ってすごく思いました。

著者もこう言っています。

 

とにかく自分がもっとも力がつく環境に身をおく 

 

そうですよね。

まさに。

 

そして、力をつけて行って、

チャレンジして失敗して絶望的になった時、

 

希望は「見える」のではない。「見る」のだ。 

 

諦めずに、前を向くということ。

 

と、ここまで書いて、

書くことがなくなってしまいました。

著者の言葉は情熱に溢れているし、

そのストーリーは読む者を惹きつけてやまないのです。


そして、ふと自分の足元をみつめる。

わたしは起業家ではない。

著者とわたしの立っている場所は全く違う。

違う世界の人間だ。

 

それなのに、なぜこの本をこんなにおもしろく読めるのだろう。

わたしはどうしてこの本を読んだのだろう。

ともだちが読んでいたから?

それもあるけど、それだけじゃない。

経沢さんみたいになりたいから?

いや、そんなことはない。しかし・・・

よくよく自分と向き合ってみると、

 

わたしは変わりたいのだ。

 

この一点に尽きると思う。

多分、著者はいろんな苦難を乗り越えながら、

毎日毎日新しい自分になっていったのではないか、

そして、会社という組織の頂点にたちながらも、

信頼できる仲間と前進できる喜びを、

ガソリンにして、毎日毎日、

走っていったのではないだろうか。

変わり続けているようにみえて、

そのなかには決して変わることのない

芯のようなものが形成されて、

その人の魅力となって、放たれるような気がする。

そここそが、わたしの目指すところだ。

だから、魅かれてしまうのだろうと思う。


でも、変わるためには、

今の自分を知らないといけない。

今のありのままの自分をよくみつめて、

そこからのスタートだから。


それを教えてくれた大切な本です。

 

毎日にチャレンジを。

では、また~