日に日に春めいてきて、
洗濯物が乾いてうれしい限りです
こんばんは
わかばです
続きを書きますね~
2日目の昼過ぎに枕崎につきました。
南さつまから30分弱でつきました。
枕崎のかつお料理のお店へ
とりあえず、昼食をということで、
宿で聴いた「一福」さんへ。
枕崎の駅の目の前にあります。
かつおのたたき。いつも京都で食べてるかつおはうそもんか?
と思うほどの美味しさ。
かつおの刺身。美味しくないわけがない。
かつお定食。
かつおの内臓のしおからとか、かつおの肝の煮ものとか
めずらしいものがたくさん。
枕崎で食べた船人めし!
— わかば@日本語教師とライター (@saeriwakabaya78) 2019年2月25日
ほんまに美味しい😋
一福@枕崎市#かつお #枕崎 #鹿児島#グルメ #一福 #ぶえん鰹 pic.twitter.com/r7HSE1KGy9
船人めし。
ご飯の上にかつおとかいろいろ乗ってて、
それにおだしをかけて食べる漁師めしです。
磯の香りとお出汁のハーモニーが最高でした。
まるっ!
ちなみにこちらが枕崎駅
日本で一番南にある
始発・終着駅です。
が、なんと無人駅。
本数も一日数本です。
が、ここから指宿に向かう枕崎線は、
すごく車窓からの眺めがいいし、
観光列車もでています。
わたしたちはとりあえず海沿いの国道226号を走ります。
行くてにそびえたつ開聞岳が美しいです。
釜蓋神社で願掛け!
途中で釜蓋神社に立ち寄りました。
本当の名前を射楯兵主神社(いたてつわものぬしじんじゃ)
といいます。
御祭神はスサノオノミコト。
武の神様で勝負にご利益があるとか。
釜の蓋を頭に載せて
鳥居から本殿まで歩くと、
願がかなうそうです。
ぜひやってみてください。
砂風呂「砂湯里」で砂蒸し風呂を楽しむ!
この日の最終アクティビティ!
砂蒸し温泉には、
枕崎から約1時間で到着しました。
断崖絶壁にもうもうと湯気がたちのぼるさまをみると
温泉にきたなーという思いもひとしお。
ここで、世の中は三連休であったことを思い出します。
そう、お客さんたちが並んでいたんですね。
わたしたちもならびましたが、ロビーは狭くてまてません。
そんなときいこのあたり独特の調理法「すめ」で
ふかした芋とゆでた卵をどうぞ。
どちらもひとつ50円です。
すなぶろは聞いていたより
汗もなく、
じんわりあたたかい程度でした。
まあ自然が相手ですからね。
さて、最後に本日のお宿に向かいます。
読んでいただきありがとうございました。
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