このブログはどんな人の役に立ちたいか?
または立てるか?と考えた時、
やはり、まだ経験の少ない新人の先生方の
やくに立てるのでは?と考えました。
だけど、映画ブログ時代からの記事を含めて、
整理のできていない記事がなんと400以上!!
ここから、有益な記事を探し出すのは
至難の技です。
というわけで今日は、
新人の日本語教師に読んでほしい5つの記事を
紹介します。
①日本語教師にとっての日本語学校とは?
ある雑誌に寄稿した文を
ブログ用に直した記事です。
日本語学校という場所について考えて書きました。
②授業をするときに心がけている10のこと
授業をする時の心構えについて書きました。
今も自分を振り返るよすがとしています。
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③日本語教師が授業に失敗した時にすべきこと3つ
教師であり続ける限り、工夫をし続ける限り、
失敗はつきものです。
失敗しないのは再放送を繰り返しているからなのです。
じゃあ、失敗した時、どうすればいいのか?
ということについて書きました。
④友達みたいな教師でもいいじゃない?
新人の頃は得てして、友達と間違われがちです。
そして、そうなってはいけないと
諭してくるベテラン教師もいるでしょう。
そういう時、どういう心持ちでいればいいのか?
ということについて書きました。
⑤日本語教師が読むべき日本語に向き合う新書5選
おすすめ本のまとめもたまに書いています。
以下の記事では全て新書で、1000以下で変えます。
1円からの中古本もあるでしょう。
本は最良のインプットです。
長期休みにはぜひ読書をしてくださいね。
⑥日本語教師が話すときに気をつけるべき5つのこと
日本語教師は美しい日本語を話せとは思いませんが、
せめて人前ではわかりやすい話し方を、
聞いていて疲れない話し方をしたいもの。
そのためにはどういうことに気をつければいいのか書きました。
おまけ
これから時代が音を立てて変わっていきます。
教室でみんな机を並べて、
一緒に勉強するのは、きっとあとわずかです。
そんな時代の外国語学習、ひいては学習というものは
どういうものになるのか考えてみました。
というわけで6選プラス1選んでみました。
全てよく読まれている記事ですので、
皆さんもぜひ読んでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
では、また〜。
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